chiba-tetsu

千葉県の鉄道車両を集めて路線に置き、乗客を運んで路線を育てるゲームです。JR・京成・北総・東武・モノレール・ローカル私鉄など現役 32 路線と廃線 11 路線、車両 92 形式を収録しています。路線の需要は、国土数値情報の実際の乗降客数をもとにしています。データはこの端末にだけ保存され、通信は行いません。

遊び方
  1. 車庫の車両を路線の「列車枠」に置くと、乗客を運んで収入になります。最初は流鉄流山線と 2 編成から始まります。
  2. 1 秒でゲーム内の 1 時間が進みます。倍速は 2 倍・4 倍から選べ、8 倍・16 倍は実績で使えるようになります。
  3. お金は実際の円です。運賃は各社の実際の平均運賃(国土交通省「鉄道統計年報」)をもとにし、路線の開業費用はその路線の年間運賃収入の約 2 年分です。
  4. 走れるのは、軌間と電化方式が合う路線だけです(例: 京成・北総は 1435mm、JR・東武・流鉄は 1067mm、銚子電鉄は直流 600V、小湊・いすみ・久留里線は気動車だけ)。
  5. 乗客を運ぶほど路線のレベルが上がり、需要が増えます。レベルが上がるたびに特急券が 1 枚もらえます。
  6. 「投資」タブで車両を増やせます。中古車両の購入(抽選・資金)、特急形の抽選(特急券 3 枚・特急形が出ます)、増備(入手済みの現役形式を新車で購入)の 3 通りです。
  7. 特急形の車両は、路線の特急枠にだけ置けます。普通の車両が 1 本もない路線は収入が入りません。
  8. 需要を超える輸送力は経費だけかかります。営業係数(100 円の収入を得るのにかかる経費)が 100 を超えると赤字です。
  9. ほかの車両を素材にする「更新工事」で、車両の輸送力が上がります。
  10. 実際に直通運転をしている 2 路線(東葉高速線と東西線など)を両方開業すると、それぞれの収入が 1 組につき 5% 増えます。
  11. E259 系や E131 系など、実際に 2 編成をつなげて走る形式は、1 つの枠に 2 編成を「増結」できます。
  12. 実績を達成するごとに特急券が 1 枚もらえます(記録タブ)。路線タブの路線図では、開業した路線と走っている列車が見られます。
  13. 現役の路線をすべて開業すると、人車軌道や軽便鉄道など千葉県内の廃線 11 路線が開業できるようになります。廃線の車両は特急券の「廃線の抽選」で出て、その車両が走った路線だけを走れます。
  14. 「沿線」タブでは、開業した路線の駅に物件(駅ナカの売店・コンビニ・マンション・オフィスビル・大学など)を建てられます。物件は収入を生み、沿線の利用者を増やします。同じ駅に同じ物件を重ねるほど建設費が上がります。路線レベルが 15 になると、ユーカリが丘・千葉ニュータウン・幕張新都心など実在の大規模開発も進められます。
  15. 画面を閉じている間も、等倍(1 秒=1 時間)で最大 8 時間まで、半分の効率で運行が続きます。
資金—
1 時間の収支—
特急券—
営業係数—
図鑑—
ゲーム内の日時—
倍速

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このゲームについて

chiba-tetsu は、千葉県の鉄道を題材にした非公式のファン制作ゲームです。各鉄道事業者とは関係ありません。車両の図は形式の特徴を簡略化したイラストで、実際の塗装や形とは異なる場合があります。路線の状況(運休・廃止予定など)は 2026 年 10 月時点の情報をもとにしています。

路線の乗降客数は「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省)と「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を、路線図は「国土数値情報(鉄道データ)」(国土交通省)と行政区域データを加工して作成しています。車両と路線の諸元は Wikipedia 日本語版の各記事などを参照しています(図鑑の各項目に出典を記載)。廃線の旅客数の一部は、国立国会図書館デジタルコレクションの鉄道省『鉄道統計資料』によります。運賃と各社の営業係数は国土交通省「鉄道統計年報」(2023 年度)を加工して作成しています。沿線開発の建設費は、「国土数値情報(地価公示データ)」(国土交通省・2025 年)を加工して作成した駅ごとの地価と、国土交通省「建築着工統計調査」(2023 年度・千葉県)の用途別の工事費から計算しています(建物の面積・利回り・増える乗降はゲーム上の目安)。大規模開発の面積・計画人口などは Wikipedia 日本語版の各記事によります。廃線の線の位置は、今の駅や町の位置を結んだ概略です。