文章世界田山花袋が編集した自然主義文学の拠点
1906 年博文館が創刊した文芸投稿誌で、編集主幹を務めた田山花袋により自然主義文学運動の主要発表媒体となった。花袋自身の評論や随筆を多数掲載し、自然主義文学の理論的拠点として機能した。島崎藤村・蒲原有明・伊藤左千夫ら同時代の主要作家も寄稿し、明治末から大正初期の文学運動を支えた。投稿雑誌としての側面も持ち、若手作家の登竜門としても機能した。1920 年廃刊。本マップでは 1907-1920 年の文芸寄稿を収録。
- 収録期間
- 1907-1920
- 収録作品
- 76 件
- 寄稿作家
- 28 名
主要寄稿作家
本誌への掲載作品数が多い順(青空文庫収録分)。作家名クリックで詳細ページへ。
主要掲載作品(年代順・先頭 15 件)
発表年が早い順に表示。タイトルクリックで青空文庫の本文へ。
- 1907-03 今の写生文
- 1907-10 新しき声
- 1908-01 二老人
- 1908-07 櫛
- 1908-09-15 処女作追懐談
- 1908-11 捕われ人
- 1909-01-15 未見の人
- 1909-02-01 新万葉物語
- 1909-07 海の使者
- 1909-08 兵馬倥偬の人
- 1909-11-01 文壇一夕話
- 1909-11-15 晩秋の頃
- 1909-12-15 札幌の印象
- 1910-04 河原の対面
- 1910-04 父の帰宅
全 76 作品の閲覧は マップ全体で本誌に絞り込む から。
← 日本の文学作品一覧(青空文庫収録) に戻る