新幹線シム(仮称)

開発中の版です。数値や画面は今後変わります。保存データも、版が変わると引き継げないことがあります。

1964 年 10 月、東海道新幹線が開業した日から始まります。東海道新幹線の運賃収入を元手に、山陽・東北・上越・北陸・北海道・九州、そして全国新幹線鉄道整備法の基本計画路線とリニアまで、全国の新幹線を造って運営します。目標の 45 区間をすべて開業させるとクリアです。

遊び方
  1. モードは 3 つです。初級キャンペーンは史実の制度と出来事に沿って 45 区間の開業を目指します。フリーモードは史実の制約なしで自由に造れます(目標なし)。上級キャンペーンは準備中です。「新しいゲーム」からモードを選んで最初から始められます。
  2. 1 秒でゲーム内の 1 日が進みます。倍速は 16 倍まで選べ、新しく開業させた区間が 3 つで 32 倍、10 で 64 倍が使えるようになります。画面を閉じている間は時間が止まります。
  3. 「路線」タブの路線図か一覧から、まだ造っていない区間を選んで着工します。開業済みか工事中の路線につながる区間から造れます。建設費は工期の間、毎年払います。
  4. お金は当時の円です。工事費と経費は物価に合わせて毎年上がりますが、運賃は史実の年に史実の率でしか上がりません(2027 年からは毎年、物価に合わせて上がります)。
  5. 資金が足りなくなると負債(マイナスの資金)になり、利子がかかって工事も半分の速さになります。負債が 1 年の運賃収入の 3 倍を超えると、新しく着工できません。
  6. 車両は路線ごとに持ちます。新しく開業した路線には車両が無いので、「車両」タブで買うか、ほかの路線から移してください(転属。費用はかかりません)。利用が増えると必要な編成も増え、足りないと乗客を運びきれません。路線の速さは、その路線の車両でいちばん速い形式で決まり、所要時間が縮むと遠くの駅との利用が増えます。車両には寿命があり、過ぎると輸送力が落ちます。
  7. 需要は、駅の周りの市区町村の人口と、駅どうしの所要時間で決まります。遠くまでつながるほど利用が増えますが、4 時間を超えるあたりから航空機に流れます。
  8. 「駅」タブで、速達の列車が止まる駅を選べます。止まる駅を増やすと、その駅の利用と沿線開発が進みますが、通過する旅客の所要時間は延びます。
  9. 駅の周りを開発すると、駅の利用者が増え、物件の収入も入ります。開発できる量は、止まる列車の本数で決まります。1987 年の分割民営化までは、駅ビル程度しか開発できません。
  10. 史実の出来事(整備新幹線の凍結 1982〜1987 年、分割民営化 1987 年、ミニ新幹線の制度 1991 年など)は史実の年に起こります。ミニ新幹線は在来線を改良して安く早く造れますが、在来線区間は 130 km/h です。
  11. 中央新幹線(リニア)は、「研究」タブで研究費を払って技術開発を終えると着工できます。
モード: —
ゲーム内の日付—
資金—
1 年の収支の見込み—
1 年の利用者—
車両—
目標の区間—
倍速

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このゲームについて

新幹線を題材にした非公式のファン制作ゲームです。各鉄道事業者・国の機関とは関係ありません。プレイヤーは架空の「新幹線の事業者」です。未着工の路線の駅の多くは、県や期成会の資料をもとにした仮の駅です。

駅の位置は「国土数値情報(鉄道データ)」(国土交通省)を加工して作成しました。市区町村の人口は、内閣府「選択する未来」委員会の市区町村別人口、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和 5 年推計)」、総務省統計局「国勢調査」(政府統計の総合窓口 e-Stat)を加工して作成しました。市区町村の位置は国土地理院の住所検索 API によります。物価・工事費・経済・金利は、総務省統計局「消費者物価指数」、国土交通省「建設工事費デフレーター」、内閣府「長期経済統計」「国民経済計算」を加工して作成しました。運賃の改定・建設費・輸送量・車両の諸元は、運輸白書、国土交通省の資料、JR 各社の発表、Wikipedia 日本語版などを参照しています。需要の式の係数は、1965〜1985 年度の新幹線の輸送人員と 2015 年度の線別の輸送人キロに合うように決めたゲーム上の値です。