森鴎外

Mori ŌgaiEnglish

経歴

1862 年石見国津和野(現島根県津和野町)の御典医の家に生まれる。本名 森林太郎。東京医学校(現東京大学医学部)を 19 歳で最年少卒業し、陸軍軍医として 1884-1888 年ドイツ留学。帰国後『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』のドイツ三部作を発表。陸軍軍医総監兼陸軍省医務局長・帝室博物館総長・帝国美術院長など要職を歴任しつつ、創作・翻訳・評論・翻訳劇を多領域で展開。『青年』『雁』『阿部一族』『山椒大夫』『高瀬舟』『渋江抽斎』『伊澤蘭軒』など歴史小説・史伝で晩年の到達点を示した。アンデルセン『即興詩人』、ゲーテ『ファウスト』の翻訳でも著名。坪内逍遥との「没理想論争」も含め、夏目漱石と並ぶ日本近代文学の双璧。

流派

余裕派

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出典・参照元