太宰治

Osamu DazaiEnglish

経歴

1909 年青森県北津軽郡金木村の大地主・津島源右衛門の六男として生まれる。本名 津島修治。弘前高等学校を経て東京帝国大学仏文科を中退。芥川龍之介に憧れて文学を志し、左翼運動への関与・度重なる自殺未遂・薬物中毒・心中を繰り返しながら作家として活動。1933 年『列車』で文壇デビュー。井伏鱒二に師事。第一創作集『晩年』(1936) で本格的に登場し、戦中の苦闘期を経て戦後『斜陽』(1947)・『人間失格』(1948) でベストセラー作家に。他に『走れメロス』『お伽草紙』『富嶽百景』『津軽』『ヴィヨンの妻』『桜桃』など。無頼派(新戯作派)の中心。1948 年玉川上水で愛人の山崎富栄と入水心中、38 歳。誕生日と入水日(6 月 19 日)が一致し、命日は「桜桃忌」と称される。

流派

無頼派

発表媒体(24 誌)クリックで媒体ごとの作品を表示

作品(青空文庫収録 244 件)

※ 244 作品中、30 件まで表示。本マップで全作品を見る →

同時代・同流派の作家

出典・参照元